こんなお悩みをお持ちの方はご相談を!
- 住み替えを検討中
- 転勤が決まり、今住んでいる家を売却したい
- 相続する土地や建物をどうしたら良いか迷っている
- 離婚したのをきっかけに引っ越す予定
- ローンの支払いが難しくなってきた
- 初めての不動産売却で失敗したくない
- 不動産売却にかかる税金や費用について知りたい
査定は売却の要
ファインアシストは地元密着の強みを活かして、「早く」「「高く」「「賢く」「確実に」をモットーにお客様のご納得いただく為の売却査定を行っています。
ご相談から売却までの流れ
STEP1「ご相談」
中古一戸建て、マンション、 土地等の売却相談。お客様のご希望、諸条件等をお伺い致します。
STEP2「現地調査・査定」
当社エキスパートスタッフによる現地調査、近隣状況の確認、「過去10年の取引売買事例をもとに迅速に「価格査定を致します。その際当社と媒介の契約を結びます。STEP3「売買活動」
インターネット、SNSを最大限活用して広告を掲載他、現地にて販売会を実施し迅速に次の買主様を直接探します。STEP4「購入申込?売買契約」
売主様、買主様の間に入り、要望や諸条件等を打ち合わせし、買主様の住宅ローン等手続きを案内します。住宅ローン事前承認後、売買契約、買主様の住宅ローン本申込を円滑にご案内致します。STEP5「残代金決済、引渡し」
買主様の住宅ローン契約 (金銭消費貸借契約)後 5〜7日で決済(引渡し)になります。 同日に売主様に残代金清算を行い、買主様に鍵をお引渡しし、晴れて取引完了です。売却にかかる諸経費
不動産の売却にかかるさまざまな諸経費や税金。
売買金額からその諸費用を引いた額がお客様の手取り金額となりますので、計画的なご売却のためには、事前にしっかり確認しておきたいですね。
売却時の諸経費は以下の項目です。
・所得税/住民税:お住まいをご売却して譲渡益が出た場合にかかります。税率は短期所有、長期所有によって異なります。また、特別控除の説明も行います。
物件価格:2,000万円の場合 手数料 :2,000万×0.03+6=66万円+消費税
※お住まい(居住の用に供した不動産)をご売却して譲渡益が出た場合、3,000万円の特別控除が利用できる場合があります
売買金額からその諸費用を引いた額がお客様の手取り金額となりますので、計画的なご売却のためには、事前にしっかり確認しておきたいですね。
売却時の諸経費は以下の項目です。
税金
・印紙税:売買契約書に貼付します。・所得税/住民税:お住まいをご売却して譲渡益が出た場合にかかります。税率は短期所有、長期所有によって異なります。また、特別控除の説明も行います。
経費
・仲介手数料:成約価格(物件価格)の3%+6万円(税別) *物件価格が400万円以上の場合物件価格:2,000万円の場合 手数料 :2,000万×0.03+6=66万円+消費税
登記費用
・抵当権の抹消費用や、司法書士手数料など。その他
・引越し代 、ハウスクリーニング代など。※お住まい(居住の用に供した不動産)をご売却して譲渡益が出た場合、3,000万円の特別控除が利用できる場合があります
万一の時、法律・税務相談サービスがご利用いただけます
お住まい(居住の用に供した不動産)をご売却して譲渡益が出た場合にかかる所得税や住民税。あるいは、特別控除の利用や軽減率の特例、居住用買替えの特例の選択などにつきましては、当社スタッフにお気軽にご相談ください。
経験豊富なスタッフがお客様のご売却をサポートします。まずはご相談ください。
お住まい(居住の用に供した不動産)をご売却して譲渡益が出た場合にかかる所得税や住民税。あるいは、特別控除の利用や軽減率の特例、居住用買替えの特例の選択などにつきましては、当社スタッフにお気軽にご相談ください。
経験豊富なスタッフがお客様のご売却をサポートします。まずはご相談ください。
空き家の場合もご相談ください!
空き家売却は2種類の方法があります
空き家をどうするか検討している方はご存知かもしれませんが、空き家を売却するのは2種類の方法があります。1 空き家のまま売却する方法
2 空き家を解体し土地だけにして売却する方法
大体の方は、「空き家を残したまま売却した方が値段も高く売れるのでは?」と考えている方が多いですが、それはケースバイケースです。
築年数が浅い空き家なら資産価値が高いので高く売れるケースもありますが、築年数が経過していて老朽化が進んでいる資産価値が低く、土地のみの価格になってしまうケースもあります。
事前に更地にした場合でも、解体コスト分も含めて売却できるかどうかは不透明です。
条件次第でマイナスになる事も良くあります。
土地だけにした場合は固定資産税を支払わないといけないので、売却は早急にする必要があると思います。
古い家を安く購入したいユーザーも存在するため、そのまま売却するか、更地にするかは十分検討するようにしてください。
空き家の売却に税金はかかる?
空き家の売却には税金がかかります。空き家売却の利益分(譲渡益)に対して、所得税がかかります。
売却額から諸々の諸経費等を差し引いた金額が譲渡益となります。
例〜
空き家売却額1,500万−仲介手数料や印紙代として約100万円=譲渡益1,400万円
譲渡所得税は不動産の所有期間によって変化し、所有期間が5年以上の場合であれば、1,400万円の20%、つまり280万円の税金を支払います。
ただし、親からの相続で空き家を売却する時は、条件次第で3000万円までの特別控除を受けられる可能性もあります。詳しいことは当社にご相談ください。
空き家を売却する際は地元に強いファインアシストにお任せください
伊勢崎市の不動産売却の情報を一戸建てから農地まで幅広く対応できるようにしていますので、素早く買主を見つけることが出来、相場よりも高値で売却した実績が多数あります。